2026.08.27
熊本への支援をつなぐ~石川から熊本まで約1,000kmの架け橋~

「熊本へ、少しでも力になりたい!」
そんな思いから、熊本地震の支援活動として一般社団法人日本カーシェアリング協会様が取り組まれている「架け橋ドライバー」に、エーモンの有志メンバーが協力しました。
今回の目的は、支援に必要となる軽トラックを石川県から熊本県まで届けること。
約1,000kmに及ぶ道のりを安全に運ぶため、メンバーは2班に分かれ、バトンをつなぐように車両を運搬しました。
いざ、石川県へ!
初日は、1班が日が昇る前に兵庫県のエーモンを出発し、石川県のカーシェアリング協会様へ向かいました。
現地で受け取った軽トラックは8台。

熊本で待つ方々へ車両を届けるため、兵庫県へ向けて出発しました。
しかし、道中で思わぬアクシデントが発生。1台の軽トラックが煙を吐いて停止してしまいました。
安全を最優先に対応し、運搬する車両は8台から7台に変更。
残る7台を兵庫県のエーモンまで無事に運び、翌日の2班へバトンタッチしました。
7台の軽トラックを熊本へ!
そして2日目、2班が7台の軽トラックとともに熊本県を目指して出発。

長い道のりを仲間と声を掛け合いながら走り続け、途中、福岡県太宰府市で宿泊。翌朝、再び熊本へ向けて出発しました。
そして3日目の昼ごろ、ついに熊本県のカーシェアリング協会様へ到着。
7台すべての軽トラックを無事に引き渡すことができました。
無事に熊本まで届けることができた!
その瞬間、それまでの長距離運転の疲れも忘れるほど、大きな達成感を得ることができました。
途中で車両が故障するという予想外の出来事もありましたが、1班から2班へ、そして石川県から兵庫県、兵庫県から熊本県へ。
仲間の思いとともに、一台一台の車両をつなぐことができました。
誰かのために力を合わせること。大変なことも仲間と一緒なら楽しみながら乗り越えられること。
そして、自分たちの行動が誰かの支援につながること。私たちにできることは、決して大きくないかもしれません。
それでも、「誰かの力になりたい」という一人ひとりの思いが集まれば、大きな力になることを、今回の活動を通して実感しました。
これからもエーモンは、地域の皆さまとのつながりを大切にし、私たちだからこそできる支援や活動を、仲間とともに楽しみながら続けていきたいと思います。
最後になりましたが、今回被災された皆さまが、一日でも早く安心した日常を取り戻されることを、心より願っております。


