2024.03.18
アンプティサッカー
こんにちは。総務部の岡本です。
今回は、アンプティサッカーをご紹介します。
エーモンが協賛するHYOGO PARA FOOTBALL FESTIVALの中でエーモンカップ アンプティサッカー大会として、
先日、3月9日に兵庫県のダイセル播磨光都サッカー場で行われました。
アンプティサッカー(amputee soccer = 切断者サッカー)とは、
主に上肢又は下肢の切断障がいを持った人々により行われるサッカーのことです。
エーモンチームも参加しました。
結果はさておき、2ゴールを決め楽しく参加することが出来ました。
また、ボランティアとして運営のお手伝いをすることで、
FESTIVALに参加していた子どもたちも楽しく遊んで貰えたと思います。
エーモンは、障がい者スポーツを応援する一環としてHYOGO PARA FOOTBALL FESTIVALに協賛しています。
創業者でもある初代社長 廣畑 良記が視力が落ちた状態でも本業の事業を拡げ、
さらに、本業とは違う「せせらぎの湯」も設備を充実させる等挑戦し続けてきました。
その創業者の遺志を継ぐと言う思いも込めて今後も応援していきます。