2025.09.04
10mmの楽しみ

皆さん、こんにちは。エーモンの川岸です。
今回は「たかが10mm、されど10mm」についてレポートします。
この度、約5年抱えていた“NSX君のフェンダーとタイヤの「ツラ」が合っていないストレス”を解消すべく、大人らしく法の規定内でしっかりと遊んでみました。
色々と相談した結果、やはり限界は10mm。
ということで、10mmの違和感を埋めるため、スペーサーという飛び道具で処理してみました。
するとどうでしょう!
お判りいただけますでしょうか?この違い。
恐らく画像では伝わりきれないと思いますが、生まれ変わりました。
前後、たった10mmのスペーサーを入れるだけでガラリと印象が激変。これがたまらない!
フロントはロングボルト交換のため、ハブごと交換。リアはワイトレのスペーサーで対応。
かっこよすぎて惚れ惚れします。
車好きは、こんなどうでもいいことに時間とお金をかけて一人でニヤニヤするのです。 笑ってやってください。